こんにちは!
ミスコンは、参加者同士の闘いなんだと思っていた朱音です。
今日は7月に行われた「ミス・カッパドキア2019世界大会」で
初代グランプリを獲得した「冨田七々海」さんについて、調べてみました!
七々海さんについて調べていくうちに、ミスコンとはどういうものなのか?が
少しわかってきました!!
会社員として働きながら、数々のミスコンに出場している
七々海さんのプロフィールや経歴、家族構成や勤務先について
wiki風にまとめてみましたので、よかったら見ていってくださいね!
冨田七々海さんのプロフィール・経歴は?
2015年から数々のミスコンに出場し続けている七々海さんのプロフィール・経歴をまとめました!
キューバ料理美味しかった🇨🇺💗
— Nanami Tomita 冨田七々海 (@msjapan_nanami) August 23, 2019
キューバは特にフルーツカクテルが最高✨ここで飲んでるのはワインだけど!笑
Loved Cuban food and cocktails! pic.twitter.com/5i56u1J6oc
プロフィール
名前:冨田七々海(とみたななみ)
年齢:29歳
誕生日:1990年9月4日
星座:おとめ座
職業:会社員
出身地・在住地:千葉県松戸市
身長:170cm
趣味・特技:スペイン語、英語、マラソン
経歴
1997年:松戸市立相模台小学校入学
2003年:松戸市立相模台小学校卒業
2003年:松戸市立第一中学校入学
2006年:松戸市立第一中学校卒業
2006年:インターナショナルスクール入学(マルタ島)
2007年:インターナショナルスクール卒業(マルタ島)
2007年:高校入学(カナダ)
2010年:高校卒業(カナダ)
2010年:ハワイ州立大学入学(アメリカ)
2014年:ハワイ州立大学卒業(アメリカ)
2015年:国内の自動車部品メーカーに就職
2015年:ミスグランドジャパン3位
2016年:ミスインターナショナルコーヒークイーン 日本代表
2017年:ミスユニバース茨城
2018年:ミススプラナショナルジャパン2位
2019年:ミスエコインターナショナル Top10
2019年:ミスカッパドキア世界大会優勝
調べてみてびっくりしましたが、すごい経歴ですよね!?
弱冠15歳で単身マルタ島のインターナショナルスクールに通うって
なかなかできることじゃないです・・・。
将来海外で活躍したいという思いがあり
「語学を学ぶには少しでも早い方がいい」と思ったからだそうですが
親御さんもさぞ心配されたのではないかな、と思います。
ちなみにマルタ島はイタリアの南側に位置する島で
日本からだとヨーロッパを経由して最短でも14時間~15時間かかります。
インターナショナルスクール入学~大学入学までの年数は
大学卒業した年をもとに予想したものです。
七々海さんは、大学では移民や難民に関する研究をしていたそうです。
ミスコンに参加してPR活動をしながら、海外に子ども用車椅子を送るNPOにも参加するなど
大学で学んだことが今の活動に繋がっているんですね!
それにしても、すごい行動力だなー!と思います♪
冨田七々海さんの家族構成は?
七々海さんの家族構成ですが
「父、母、妹」
となっています!
こちらは、インスタグラムに投稿されていた家族旅行の写真です!
お父さんは、「学さん」(63歳)で
お母さんのお名前は不明ですが、おそらく60代でしょうか?
また、妹さんもちょくちょく七々海さんのインスタグラムに登場していて
お名前は「真帆さん」というようです。
真帆さんもインスタグラムをやっていて
ミスユニバース茨城2018でTOP5に入っていたそうです!
お父さんやお母さんのお仕事については、わかっていませんが
15歳のころから海外へ行き、高校や大学も海外で行かせてくれるとなると
かなり裕福なご家庭なのかなと思われます。
冨田七々海さんの勤務先は?
現在わかっている情報としては
- 国内の自動車部品メーカー
- 広報担当部署に勤務している
- 実習が山形県である?
ということです。
これ以上の情報が見つからなかったのですが
大手だと「デンソー」、「Bosch」あたりでしょうかね。
広報担当があって、ミスコンなどの活動が許容される職場であれば
ある程度大きな企業になるのではないでしょうか!?
あなたはどこの企業だと思いますか?
まとめ
いかがでしたか?
七々海さん曰く、ミスコンテストは出場者同士の闘いではなく、自分との闘いなんだとか。
「美しい」のは当たり前。
そこにさらに「責任感、リーダーシップ、知性、品格」が求められ
出場者はみんな自分の成長のために努力、葛藤するので
出場者同士は仲が良いみたいです。
これも実際に出場した人にしかわからないのでしょうね~!
ラインライブの様子などを見ていると
「天真爛漫」という言葉がすごく似合う女性だなーと感じました。
笑顔がとてもまぶしいですし、見ている人のコメントに
楽しそうに反応してくれるのがすごく印象的でした♪
ぜひ、これからもその明るさをもって、活動を続けていってほしいですね!